もしも学校教員が転職活動をしたら。

夢とも言わじ世の中は。

まぁでもそうはいっても書類はガンガン落ちた。

EC、dodaときて、心がバキバキに複雑骨折を起こしているせつこである。


少し時間は前後するけれど、Wantedly経由でとあるスタートアップ企業にカジュアル面談を組んでもらった。

人事担当の方はとても気さくな方で、カジュアル面談にも関わらず、会社の話はほぼゼロ(訊けば教えてはくれた)で、どちらかというとせつこの人生について熱くコンサルティングしてくれた。

彼曰く、こうだ。



このキャリアでは民間でメンバーシップ型雇用は困難。諦めてジョブ型雇用(=複業等)でかき集めて希望年収に載せるか、今の仕事を続けるか、二者択一だな。


で、どうするの?





オゥ・・・

このときも割と心が粉砕骨折を起こしていた。



閑話休題
いよいよ3人目のエージェント、リクルートエージェントさんである。

明瞭かつ落ち着いた話し方、メールの文面からにじみ出る安心感。有無を言う隙を与えない「圧倒的数の力」。


何より、伴走者であった。
この10日で3回も「現況」と「これからすべきこと」を電話で確認してくれる。また、職務経歴書や面談で話す内容の推敲も丁寧に行ってくれる。
初めての転職なら・・・、と話題に上るのがよく理解できるな。
まぁでもそうはいっても書類はガンガン落ちた。



とはいえ業務委託でかき集める決心が今ひとつつかないせつこは、やはりもう少しメンバーシップ型の求人に応募していく所存なのであった。



さて、ところで今日は記念すべきアニバーサリーである。

転職活動2ヶ月突破おめでとう。晴れの日も雨の日も、病めるときも健やかなるときも、内定は一つも得ず・・・・・・




これまでの戦績

・A:児童福祉系ライフプランナー→一次面接落ち
・B:EdTechベンチャー→二次面接→不採用
・C:食物関係公益社団法人→書類落ち
・D:人材コンサルタント→書類落ち
・E:学習参考書系出版社→書類落ち
・F:教育系出版社→書類落ち
・G:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・H:教材システム企画制作→書類落ち
・I:デジタル教材企画運用→書類落ち
・J:PR担当・ライター→書類落ち
・K:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・L:語学学習企画運営→書類落ち
・M:ベビーシッターサービス・コンテンツプロデューサー→書類落ち
・N:ベビーシッターサービス・育児コンサルタント→書類落ち
・O:教育系webコンテンツ企画→書類落ち
・P:人文系出版社→書類落ち
・Q:Edtechベンチャー教材開発→「登録」扱い
・R:土木系財団法人→書類落ち
・S:EdTechベンチャー・コンテンツディレクター→書類落ち
・T:デジタル教材・コンテンツディレクター→書類落ち
・U:教育系メディアディレクター→書類落ち
・V:教育系ライター・校正→書類落ち
・W:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・X:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・Y:EdTechベンチャー・営業→書類落ち
・Z:EdTechベンチャー・企画・開発→書類落ち
・a:映像・教育コンテンツ制作→書類落ち
・b:英語教材社・経営企画→書類落ち
・c:専門学校・留学支援担当→書類落ち
・d:専門学校・担任→書類落ち
・e:専門学校就職指導担当→書類落ち
・f:大手塾総合職→書類落ち
・g:建築系教材編集制→書類落ち
・h:医療系教材企画提案営業→書類落ち
・i:福祉施設マネージャー→書類通過
・j:エネルギー業界企画→書類落ち
・k:学童クラブのブランド・サービス企画→書類落ち
・l:不動産リース業務→書類落ち
・m:通信会社・営業→書類落ち
・n:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・o:不動産リース業務→書類落ち
・p:HRTech営業→書類落ち
・q:専門学校・教務→書類選考中





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