もしも学校教員が転職活動をしたら。

夢とも言わじ世の中は。

応援ありがとうございました!第1部~完~

期末考査が始まった。
監督中は他の業務が一切できないので、顔だけは真剣に監督者顔をしながらも頭の中では心に移り行くよしなしごとをそこはかとなくかきつくればあやしうこそものぐるほしけれ状態である。
来年の今頃もこうして試験監督してたらどうしようと思うと、自然と眉間に皺が寄る。来年の今頃はデスクワークでカタカタやってんだろうか、それとも。

またWantedly経由で「話を聞きたいボタン」を押す。

・Z:EdTechベンチャー・企画・開発


そして返事はないまま月日は流れ・・・・・・。

・Z:EdTechベンチャー・企画・開発→書類落ち





せつこは限界感を感じていた。
誰かがどこかで言っていた。


転職にはエージェント。


転職には、、、エージェント!



次回!「転職せつこの珍道中」は第2部!!
エージェント編スタート!!!初回拡大版にて!
乞うご期待!







というのは冗談で、一人での転職活動に限界感強かったせつこはとりあえず無難にエージェントを頼むことにした。
リクルートエージェント(以下RA)、doda、Education Career(以下EC)の3つに登録してみた。

ECはzoomでの面談、RAとdodaは電話での面談ということで、それぞれ40分前後話した。
まずはECと面談をした。エージェントが提案した求人のいくつかに応募し、翌日には「落ちました」とのことで連絡をもらった。あと一つ結果の来ていないものがあるけれど、それもここ5日間進捗なしなので多分箸にも棒にもかからず放置されているのだろう。

ああ、ちょっと拍子抜け・・・。教育分野特化型のサービスなのでもう少しイケるのかと思いきや、初っ端から普通に書類落ちしてしまった。仕方ないけれど。
しかし相変わらず自動送信の求人案内メールはくれるのだが、「これもこれもこないだ落ちたやつやんかさ」と深い溜息を吐くせつこなのである。

RAとdodaについては次の記事で書きますね。



ここまでの戦績

・A:児童福祉系ライフプランナー→一次面接落ち
・B:EdTechベンチャー→二次面接→不採用
・C:食物関係公益社団法人→書類落ち
・D:人材コンサルタント→書類落ち
・E:学習参考書系出版社→書類落ち
・F:教育系出版社→書類落ち
・G:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・H:教材システム企画制作→書類落ち
・I:デジタル教材企画運用→書類落ち
・J:PR担当・ライター→書類落ち
・K:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・L:語学学習企画運営→書類落ち
・M:ベビーシッターサービス・コンテンツプロデューサー→書類落ち
・N:ベビーシッターサービス・育児コンサルタント→書類落ち
・O:教育系webコンテンツ企画→書類落ち
・P:人文系出版社→書類落ち
・Q:Edtechベンチャー教材開発→「登録」扱い
・R:土木系財団法人→書類落ち
・S:EdTechベンチャー・コンテンツディレクター→書類落ち
・T:デジタル教材・コンテンツディレクター→書類落ち
・U:教育系メディアディレクター→書類落ち
・V:教育系ライター・校正→書類落ち
・W:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・X:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・Y:EdTechベンチャー・営業→書類落ち
・Z:EdTechベンチャー・企画・開発→書類落ち
・a:映像・教育コンテンツ制作→書類落ち
・b:英語教材社・経営企画→書類落ち
・c:専門学校・留学支援担当→書類落ち
・d:専門学校・担任→書類落ち





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