もしも学校教員が転職活動をしたら。

夢とも言わじ世の中は。

まぁでもそうはいっても書類はガンガン落ちた。

EC、dodaときて、心がバキバキに複雑骨折を起こしているせつこである。


少し時間は前後するけれど、Wantedly経由でとあるスタートアップ企業にカジュアル面談を組んでもらった。

人事担当の方はとても気さくな方で、カジュアル面談にも関わらず、会社の話はほぼゼロ(訊けば教えてはくれた)で、どちらかというとせつこの人生について熱くコンサルティングしてくれた。

彼曰く、こうだ。



このキャリアでは民間でメンバーシップ型雇用は困難。諦めてジョブ型雇用(=複業等)でかき集めて希望年収に載せるか、今の仕事を続けるか、二者択一だな。


で、どうするの?





オゥ・・・

このときも割と心が粉砕骨折を起こしていた。



閑話休題
いよいよ3人目のエージェント、リクルートエージェントさんである。

明瞭かつ落ち着いた話し方、メールの文面からにじみ出る安心感。有無を言う隙を与えない「圧倒的数の力」。


何より、伴走者であった。
この10日で3回も「現況」と「これからすべきこと」を電話で確認してくれる。また、職務経歴書や面談で話す内容の推敲も丁寧に行ってくれる。
初めての転職なら・・・、と話題に上るのがよく理解できるな。
まぁでもそうはいっても書類はガンガン落ちた。



とはいえ業務委託でかき集める決心が今ひとつつかないせつこは、やはりもう少しメンバーシップ型の求人に応募していく所存なのであった。



さて、ところで今日は記念すべきアニバーサリーである。

転職活動2ヶ月突破おめでとう。晴れの日も雨の日も、病めるときも健やかなるときも、内定は一つも得ず・・・・・・




これまでの戦績

・A:児童福祉系ライフプランナー→一次面接落ち
・B:EdTechベンチャー→二次面接→不採用
・C:食物関係公益社団法人→書類落ち
・D:人材コンサルタント→書類落ち
・E:学習参考書系出版社→書類落ち
・F:教育系出版社→書類落ち
・G:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・H:教材システム企画制作→書類落ち
・I:デジタル教材企画運用→書類落ち
・J:PR担当・ライター→書類落ち
・K:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・L:語学学習企画運営→書類落ち
・M:ベビーシッターサービス・コンテンツプロデューサー→書類落ち
・N:ベビーシッターサービス・育児コンサルタント→書類落ち
・O:教育系webコンテンツ企画→書類落ち
・P:人文系出版社→書類落ち
・Q:Edtechベンチャー教材開発→「登録」扱い
・R:土木系財団法人→書類落ち
・S:EdTechベンチャー・コンテンツディレクター→書類落ち
・T:デジタル教材・コンテンツディレクター→書類落ち
・U:教育系メディアディレクター→書類落ち
・V:教育系ライター・校正→書類落ち
・W:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・X:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・Y:EdTechベンチャー・営業→書類落ち
・Z:EdTechベンチャー・企画・開発→書類落ち
・a:映像・教育コンテンツ制作→書類落ち
・b:英語教材社・経営企画→書類落ち
・c:専門学校・留学支援担当→書類落ち
・d:専門学校・担任→書類落ち
・e:専門学校就職指導担当→書類落ち
・f:大手塾総合職→書類落ち
・g:建築系教材編集制→書類落ち
・h:医療系教材企画提案営業→書類落ち
・i:福祉施設マネージャー→書類通過
・j:エネルギー業界企画→書類落ち
・k:学童クラブのブランド・サービス企画→書類落ち
・l:不動産リース業務→書類落ち
・m:通信会社・営業→書類落ち
・n:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・o:不動産リース業務→書類落ち
・p:HRTech営業→書類落ち
・q:専門学校・教務→書類選考中





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dodaのお姉さん「ビズリーチとか使ってみたらどうですか?」

「それではこちらの求人の方ですが、・・・#☆□$◇!※∞・・・これからの流れとしましては・・・○%△◆&・・・ということでお願いいたします。・・・#☆□$◇!※・・・それで、せつこ様の職務経歴書ですが、・・・∞〓♭○▲・・・の点についてもう少し記載を・・・∧⊥◇■○★※・・・」


たしかに集中力はない方だけど、さすがにこれはひどいと思った。
あまりに隣のエージェントと近いのか、二重音声過ぎてどの声に注意して聞けば良いのかわからなかった。

dodaの電話面談が終わった・・・。
しかし聞こえづらいこと以外では、まっとうな、正直なところを教えてもらい勉強にはなったと思うせつこである。



職務経歴書は部分的には直したほうが良いが、これで格段に通過率が良くなるというわけではない。
・そもそも書類通過率は、このご時世&未経験なら10%切るくらい。
・30over教員(民間未経験者)は安定感&即戦力を求める民間企業では、あまり採用されないかも。ビズリーチWantedlyの利用、あとは「校務支援 採用」などの検索ワードで、直接探すなど手広くやったほうが良い。
・あとは門戸を広げるために保険の営業も検討してみては。



・・・など。もしかしたらかき消された部分により有益な情報もあったかもしれない。

求人については、初回応募して以降音沙汰なしのECに比較すると、コンスタントに出してくれるので助かっている。
ただそれでも足りねぇ。全然足りねぇ。せつこの書類はどんどん落ちるので、ガンガン出してもらってようやくなのだ。数をくれ、、、数を、、、。

ECは4件応募して全部書類落ち(1件に至っては未だに返信なし)。
dodaは1件書類通過で6件お見送り。どちらもこちらからアクションを起こさない限りはあまり接触してこない。コスパの良い客じゃないんだというのがひしひしと伝わってくる・・・!


干渉されるのは嫌、でも放置されるのも嫌、的な乙女な感情が膨らむ。せつこの転職は誰にもサポートしてもらえないの、、、?そんな悲しみの中に一筋の光が差し込んだ。3人目のエージェントの存在である。





これまでの戦績

・A:児童福祉系ライフプランナー→一次面接落ち
・B:EdTechベンチャー→二次面接→不採用
・C:食物関係公益社団法人→書類落ち
・D:人材コンサルタント→書類落ち
・E:学習参考書系出版社→書類落ち
・F:教育系出版社→書類落ち
・G:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・H:教材システム企画制作→書類落ち
・I:デジタル教材企画運用→書類落ち
・J:PR担当・ライター→書類落ち
・K:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・L:語学学習企画運営→書類落ち
・M:ベビーシッターサービス・コンテンツプロデューサー→書類落ち
・N:ベビーシッターサービス・育児コンサルタント→書類落ち
・O:教育系webコンテンツ企画→書類落ち
・P:人文系出版社→書類落ち
・Q:Edtechベンチャー教材開発→「登録」扱い
・R:土木系財団法人→書類落ち
・S:EdTechベンチャー・コンテンツディレクター→書類落ち
・T:デジタル教材・コンテンツディレクター→書類落ち
・U:教育系メディアディレクター→書類落ち
・V:教育系ライター・校正→書類落ち
・W:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・X:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・Y:EdTechベンチャー・営業→書類落ち
・Z:EdTechベンチャー・企画・開発→書類落ち
・a:映像・教育コンテンツ制作→書類落ち
・b:英語教材社・経営企画→書類落ち
・c:専門学校・留学支援担当→書類落ち
・d:専門学校・担任→書類落ち
・e:専門学校就職指導担当→書類落ち
・f:大手塾総合職→書類落ち
・g:建築系教材編集制→書類落ち
・h:医療系教材企画提案営業→書類落ち
・i:福祉施設マネージャー→書類通過
・j:エネルギー業界企画→書類落ち
・k:学童クラブのブランド・サービス企画→書類落ち





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応援ありがとうございました!第1部~完~

期末考査が始まった。
監督中は他の業務が一切できないので、顔だけは真剣に監督者顔をしながらも頭の中では心に移り行くよしなしごとをそこはかとなくかきつくればあやしうこそものぐるほしけれ状態である。
来年の今頃もこうして試験監督してたらどうしようと思うと、自然と眉間に皺が寄る。来年の今頃はデスクワークでカタカタやってんだろうか、それとも。

またWantedly経由で「話を聞きたいボタン」を押す。

・Z:EdTechベンチャー・企画・開発


そして返事はないまま月日は流れ・・・・・・。

・Z:EdTechベンチャー・企画・開発→書類落ち





せつこは限界感を感じていた。
誰かがどこかで言っていた。


転職にはエージェント。


転職には、、、エージェント!



次回!「転職せつこの珍道中」は第2部!!
エージェント編スタート!!!初回拡大版にて!
乞うご期待!







というのは冗談で、一人での転職活動に限界感強かったせつこはとりあえず無難にエージェントを頼むことにした。
リクルートエージェント(以下RA)、doda、Education Career(以下EC)の3つに登録してみた。

ECはzoomでの面談、RAとdodaは電話での面談ということで、それぞれ40分前後話した。
まずはECと面談をした。エージェントが提案した求人のいくつかに応募し、翌日には「落ちました」とのことで連絡をもらった。あと一つ結果の来ていないものがあるけれど、それもここ5日間進捗なしなので多分箸にも棒にもかからず放置されているのだろう。

ああ、ちょっと拍子抜け・・・。教育分野特化型のサービスなのでもう少しイケるのかと思いきや、初っ端から普通に書類落ちしてしまった。仕方ないけれど。
しかし相変わらず自動送信の求人案内メールはくれるのだが、「これもこれもこないだ落ちたやつやんかさ」と深い溜息を吐くせつこなのである。

RAとdodaについては次の記事で書きますね。



ここまでの戦績

・A:児童福祉系ライフプランナー→一次面接落ち
・B:EdTechベンチャー→二次面接→不採用
・C:食物関係公益社団法人→書類落ち
・D:人材コンサルタント→書類落ち
・E:学習参考書系出版社→書類落ち
・F:教育系出版社→書類落ち
・G:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・H:教材システム企画制作→書類落ち
・I:デジタル教材企画運用→書類落ち
・J:PR担当・ライター→書類落ち
・K:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・L:語学学習企画運営→書類落ち
・M:ベビーシッターサービス・コンテンツプロデューサー→書類落ち
・N:ベビーシッターサービス・育児コンサルタント→書類落ち
・O:教育系webコンテンツ企画→書類落ち
・P:人文系出版社→書類落ち
・Q:Edtechベンチャー教材開発→「登録」扱い
・R:土木系財団法人→書類落ち
・S:EdTechベンチャー・コンテンツディレクター→書類落ち
・T:デジタル教材・コンテンツディレクター→書類落ち
・U:教育系メディアディレクター→書類落ち
・V:教育系ライター・校正→書類落ち
・W:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・X:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・Y:EdTechベンチャー・営業→書類落ち
・Z:EdTechベンチャー・企画・開発→書類落ち
・a:映像・教育コンテンツ制作→書類落ち
・b:英語教材社・経営企画→書類落ち
・c:専門学校・留学支援担当→書類落ち
・d:専門学校・担任→書類落ち





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古傷が疼く季節になりましたね。

一件の求人を見つけたせつこ。
久しぶりに面白そうだな、と思う求人である。とにかく目につくところから応募しては玉砕していたせつこは、半ば投げやりな気持ちもあった。しかし久しぶりに本気で取り組もうと思う求人なのだ。



せつこはICT担当ではないが、区部に転勤してきたときから積極的にICTを活用した授業を行ってきた。市部にいたときはまず学校にタブレットはたったの4台しかなかった。金庫の鍵を開けて、使用簿に名前を書いて使うのだ。そして物は試しと、部活動のフォームを撮影するために一回使ったきり、二度と活用しなかった。
それが区部の学校に来ると、環境がまるで違う。まずタブレットの台数がとりあえず学年人数分くらいはあった。そして教室に一台ずつ電子黒板が設置され、インターネットにもつながるし、You Tubeも見られた。
新しいもの好きのせつこは色々やってみた。失敗もあったけれど、まあ楽しかった。だが、惜しむらくは積極的にこういう取り組みをシェアする気持ちはなかった。
市部の学校にいた時、Googleドライブに指導案とかプリントとか各種研修とかの資料を貯めていきませんか?!と同じ教科の先生に提案したのだが、一人で貯めて閲覧されず放置された。そんな記憶が古傷となって疼く・・・・・・。




はいはい。何が言いたいかって、あるサービスを学校に導入することでそういったシェアだとかがしやすくなる、校務支援的なサービスの営業だった。
あ、もうこれはせつこのマインドにピッタリだし、今までの経験が生かされるし、燃えてきたぞと思って職務経歴書と履歴書を一晩で完成させた。


・Y:EdTechベンチャー・営業







そして落ちた。
容赦なく。

・Y:EdTechベンチャー・営業→書類落ち




ここまでの戦績

・A:児童福祉系ライフプランナー→一次面接落ち
・B:EdTechベンチャー→二次面接→不採用
・C:食物関係公益社団法人→書類落ち
・D:人材コンサルタント→書類落ち
・E:学習参考書系出版社→書類落ち
・F:教育系出版社→書類落ち
・G:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・H:教材システム企画制作→書類落ち
・I:デジタル教材企画運用→書類落ち
・J:PR担当・ライター→書類落ち
・K:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・L:語学学習企画運営→書類落ち
・M:ベビーシッターサービス・コンテンツプロデューサー→書類落ち
・N:ベビーシッターサービス・育児コンサルタント→書類落ち
・O:教育系webコンテンツ企画→書類落ち
・P:人文系出版社→書類落ち
・Q:Edtechベンチャー教材開発→「登録」扱い
・R:土木系財団法人→書類落ち
・S:EdTechベンチャー・コンテンツディレクター→書類落ち
・T:デジタル教材・コンテンツディレクター→書類落ち
・U:教育系メディアディレクター→書類落ち
・V:教育系ライター・校正→書類落ち
・W:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・X:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・Y:EdTechベンチャー・営業→書類落ち





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不採用で傷つくよりも、教員を続けていくほうが良いのかもしれない。

一ヶ月か二ヶ月か前にはあった闘志もどこかへ消えてしまったかのように、せつこは心に火の灯らない毎日を送っていた。

学習指導がしたくてなった教員である。区部のICT環境は非常に豊かで、あれもこれもと手を出したくなる。誰かがした実践の追試でもいいし、自分の思いつきでも、とにかく生徒がワクワクしている様子を、自分もワクワクしながら眺めるのが好きだ。どんなに忙しくたってこれまではそうだった。

ところがここへきて、もうその情熱はすっかり元から無かったかのように、淡々と一時間をかわしかわしの授業をするようになってしまった。
もちろん、せつこだってもうすぐ中堅である。生徒にそうだと見抜かれるようなヘマはしない。
でも、自分が一番よくわかっている。つまんない授業してるって。




ぺろちゃんはどんどん成長している。
少し前までお友達と関わって遊ぶ、ということがまだできなかった。喧嘩をするという意味ではなく、それぞれが同じ場を共有しているというだけで、関わることで遊びの幅が広がるということを知らなかったのだ。
それが、最近保育園の帰り道や寝る前のお話で、「今日は○○ちゃんとおままごとをしたよ。それでさ、〇〇ちゃんが・・・」とか「△△ちゃんが頑張れって言ってくれたからね、最後までできたんだよ」とか言うようになったのだ。
子どもの成長は早い。どんどん大きくなって、いつか反抗期になったり、自立して家を出てくんだと思うと、やっぱり「今」は今しかないんだという気持ちになる。

何度も何度も、子どもを原動力に、せつこは自分を奮い立たせてきた。でもふと大きなため息をつき、涙がどっと溢れそうになる。
目につく求人にはとにかく応募した。でもまただめだった、これも、それも、また・・・。暗い気持ちの中で「学校教員を続けたら?」とささやく自分もいる。喉元すぎればピーク時の忙しさが褪せて見える。「あのときもう少しこうしてたら、そうはならなかったはず。次やるときは、もっと焦らずできるはず」・・・なんだかそんな気持ちになってくる。



心が決まらないまま、かといって授業に対する情熱も冷めたまま、途方に暮れているせつこである。



ここまでの戦績

・A:児童福祉系ライフプランナー→一次面接落ち
・B:EdTechベンチャー→二次面接→不採用
・C:食物関係公益社団法人→書類落ち
・D:人材コンサルタント→書類落ち
・E:学習参考書系出版社→書類落ち
・F:教育系出版社→書類落ち
・G:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・H:教材システム企画制作→書類落ち
・I:デジタル教材企画運用→書類落ち
・J:PR担当・ライター→書類落ち
・K:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・L:語学学習企画運営→書類落ち
・M:ベビーシッターサービス・コンテンツプロデューサー→書類落ち
・N:ベビーシッターサービス・育児コンサルタント→書類落ち
・O:教育系webコンテンツ企画→書類落ち
・P:人文系出版社→書類落ち
・Q:Edtechベンチャー教材開発→「登録」扱い
・R:土木系財団法人→書類落ち
・S:EdTechベンチャー・コンテンツディレクター→書類落ち
・T:デジタル教材・コンテンツディレクター→書類落ち
・U:教育系メディアディレクター→書類落ち
・V:教育系ライター・校正→書類落ち
・W:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・X:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち




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「だいすき」と言ってくれるうちに・・・

昨日も生活指導の緊急対応で急遽、延長保育を電話でお願いし、ぺろちゃんを迎えに行ったのは19時を過ぎた頃だった。

毎回毎回、これが最後の延長保育であれ、とせつこは思う。残業してもぺろちゃんに還元されるものは何もない。毎回毎回、心にもやもやしたものを残しながら、帰宅後はいつも以上にぺろちゃんに「大好きだよ」と言う。「ぺろちゃんも、ママだ~いすき」と笑ってくれるうちに、早く転職を決めなればと改めて思う。いつか「だったらどうしてはやくお迎え来てくれないの?」と言われる日がきっと来る。言わないだけで、もう思っているかもしれない。だから早く、急がなければ。


とはいえだ。
せつこの転職は進んでいるものが何一つない状況なのだ。
その後もWantedly経由でEdTechや出版系に「話を聞きたい」のリクエストを送るが、返事はない。Wantedlyでは、自分がリクエストした企業が自分に興味を持ってプロフィールを表示してくれると、その履歴が残る。しかし、私がWantedly経由でリクエストした企業7社に対して、実際にプロフィールを見に来てくれたのは3社。そしてその3社も返信までは無い。


S:EdTechベンチャー・コンテンツディレクター→書類落ち
T:デジタル教材・コンテンツディレクター→書類落ち
U:教育系メディアディレクター→書類落ち
V:教育系ライター・校正→書類落ち
W:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
X:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち


初めこそ、「未来はきっと良くなる」という希望と「よし、やってやるぞ」という挑戦心で燃えていたのに、こうして不採用の✕を取り続けると、暗く燻った気持ちに支配されそうになる。

けれども、ぺろちゃんのことを思い浮かべ、心を奮い立たせている。母は倒れるわけにはいかないのだ。




ここまでの戦績

・A:児童福祉系ライフプランナー→一次面接落ち
・B:EdTechベンチャー→二次面接→不採用
・C:食物関係公益社団法人→書類落ち
・D:人材コンサルタント→書類落ち
・E:学習参考書系出版社→書類落ち
・F:教育系出版社→書類落ち
・G:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・H:教材システム企画制作→書類落ち
・I:デジタル教材企画運用→書類落ち
・J:PR担当・ライター→書類落ち
・K:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・L:語学学習企画運営→書類落ち
・M:ベビーシッターサービス・コンテンツプロデューサー→書類落ち
・N:ベビーシッターサービス・育児コンサルタント→書類落ち
・O:教育系webコンテンツ企画→書類落ち
・P:人文系出版社→書類落ち
・Q:Edtechベンチャー教材開発→「登録」扱い
・R:土木系財団法人→書類落ち
・S:EdTechベンチャー・コンテンツディレクター→書類落ち
・T:デジタル教材・コンテンツディレクター→書類落ち
・U:教育系メディアディレクター→書類落ち
・V:教育系ライター・校正→書類落ち
・W:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち
・X:EdTechベンチャー・オープンポジション→書類落ち




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睡眠は最高のソリューションである。早朝仕事のすゝめ。

「プログラミング教育」について宿題が出ていたB社。
事前にこの課題を提出した上での二次面接だった。
現職を持ちながらの転職のキツさを実感するせつこである。


そもそも、転職のための情報収集・職務経歴書や履歴書の作成、面接など、使える時間帯は「生み出す」という方法しかない。子どもと遊ぶ休日を犠牲にするか、自分の睡眠時間を削るか、現職の仕事を早く終わらせて保育園までのお迎え時間までの時間を使うか。


せつこちゃんのオススメは早朝の時間を使うこと。


以前は、ぺろちゃんを寝かしつけたあと、権三郎さんに起こしてもらって22~24時を仕事に使っていた。でもこれがとても苦痛だった。だって眠いんだから。一旦「寝るモード」に入った体に鞭打って頑張って起きていた。
深夜仕事のメリットは、仕事が終わらなければ(自分の睡眠を削ることにはなるが)、最悪朝までの時間を使うことができる。
あと権三郎さんと一日のうち短時間ではあるけれど二人の時間を過ごせることだ。


でもそんな圧倒的デメリットが勝利する深夜仕事はやめた。
いっそ眠いなら寝て、起きられる時に起きようと考え、早朝仕事にシフトしたのだった。
考えてみれば早朝に仕事するのは、一日のうち最もエネルギーが高い時間帯に仕事に注力できるし、9時半に寝て4時に起きる生活は6時間半寝ていることになる。
そう、圧倒的健康体なのだ!



閑話休題

そんなこんなで、宿題を練り上げたせつこちゃんであった。
二次面接の一週間前に提出完了。あとは面接日当日を待つのみ・・・。

ここの一次面接は結構和やかな雰囲気で話せたので、今回もあまり緊張せずに当日を迎える。

面接はzoomで行う。今回も前回面接した二人との面接だった。
(ん?上役とか出てこないんだ?と思いつつ。)
まずは宿題の内容について口頭で説明。この時感じたのは、直前にもっと内容を振り返ったり詰めておいたりすればよかったということ。
こんな初歩的なことだが、忙しすぎてそんなことを思う余裕がなかった・・・。
書いた文章をそのままなぞるような説明になってしまった。

その後、職務の分担の中でせつこちゃんがどのポジションで活躍できそうだと思うか訊かれ、「このポジションは教員としての経験を活かせると思うので頑張りたい。専門的なプログラミング知識が必要なポジションは、今の段階では難しいと思うが、勉強して役に立てるようにしたい」的な無難(だと思われる)な回答をした。
そして、相手から一言。


「しかし考えてみたんですけど、教員の方が我社に来られると、勉強するものがあまりに多くて大変なんじゃないかと。大丈夫ですか?」


せつこちゃんは(一応)すかさず、「大変だとは思いますが、転職するというのはそういうことですので、自分のできるかぎり頑張ります」と答えた。

答えたけどさ。

それ二次面接で言うことかね。


もうこのあたりのやりとりにおいては完全にせつこちゃんも(ああ、落とす気だな)と思っていたし、相手のお二人も(ごめんなさいね)みたいな雰囲気が漂っていてお通夜みたいな面接だった。


で、面接から一週間ちょっと経って不採用の連絡が来た。
わかってはいたけれど、これでまた振り出しに戻ってしまった。

進行中の応募なし。
これは結構ズシンと来るものがある。この一ヶ月の成果はなかったということになるのだから。しかしまあそうも言っていられない。蒔かなければ芽は出ない、育てなければ実は成らないのだ。次行きましょう、次。


こういう場合、何も考えずに転職マシーンとなったせつこちゃんは、また機械的に目についた求人に応募し、


・R:土木系財団法人


そしてまた書類落ちの山を機械的に積み上げるのであった。


・R:土木系財団法人→書類落ち




ここまでの戦績

・A:児童福祉系ライフプランナー→一次面接落ち
・B:EdTechベンチャー→二次面接→不採用
・C:食物関係公益社団法人→書類落ち
・D:人材コンサルタント→書類落ち
・E:学習参考書系出版社→書類落ち
・F:教育系出版社→書類落ち
・G:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・H:教材システム企画制作→書類落ち
・I:デジタル教材企画運用→書類落ち
・J:PR担当・ライター→書類落ち
・K:教材コンテンツディレクター→書類落ち
・L:語学学習企画運営→書類落ち
・M:ベビーシッターサービス・コンテンツプロデューサー→書類落ち
・N:ベビーシッターサービス・育児コンサルタント→書類落ち
・O:教育系webコンテンツ企画→書類落ち
・P:人文系出版社→書類落ち
・Q:Edtechベンチャー教材開発→「登録」扱い
・R:土木系財団法人→書類落ち



ストレス溜まったときはとにかく開放的な場所に行くのが良いですよ。
せつこちゃんはぺろちゃんと行くけど一人でいくのも良いだろな。

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浜離宮庭園小石川植物園小石川後楽園六義園、古河庭園、今は入れないけれど東大キャンパス、などなど。



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